実践塾:チーム育成プログラム
現状打破の第一歩~成果を出すチームへの進化
・あなたのチームを変革する実践型育成プログラム
・成果を出すリーダーとチームを育てる具体策をすべて開示いたします!
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実践塾の目的と対象
目的
物流業界の企業が市場競争の課題に対応し、法人内の営業部や開発部を支援するプログラムで、具体的な成果を目指します。チーム全体のスキルアップと業績向上を実現します。
対象
営業部、開発部などのチーム(部長格1名+部員5名程度)が対象です。リーダーは、物流マーケティング塾または物流イノベーション塾の受講歴があることが前提となります。
実践塾の特長
法人単位の支援
チーム全体を対象にしたスキルアップと成果向上を実現します。個人ではなく、組織としての成長を促進します。
実践的活動
業務に直結した内容で、即実践に活かせます。理論だけでなく、実際の業務改善につながる活動を行います。
カスタマイズ可能
各チームの課題に合わせたプログラム設計が可能です。一律のプログラムではなく、個別のニーズに対応します。
定例会を軸にしたプロジェクト方式
頻度
定例月2回、または定例月1回+リーダー個別面談を実施します。定期的な課題進捗のフォローアップとフィードバックPDCAを回すプロジェクト方式を採っています。
プロジェクト方式の導入意義
数値目標の共有と実行課題の明確化、情報共有と状況把握により、プロセスと実践プランを定めます。チーム全体の方向性を確認し、2週間毎に調整します。
主な活動メニュー
1
現場見学会のイベントプロモーション
自社業務の透明性と強みをアピールします。
プロモーション活動の計画と実行(チラシ、メール、SNS)を通じて、マーケティングスキルを向上させます。
2
市場やターゲット選定
市場分析とセグメンテーションで戦略を構築します。
適した見込み客層を明確化し、効果的なアプローチ方法を学びます。
3
見込み客の抽出とリスト作成
顧客データベースの構築と更新、ニーズに基づくリスト作成方法論を習得します。
効率的な営業活動の基盤を整備します。
4
インサイドセールスの体制敷き
電話やメールを活用したアプローチ方法を指導します。
効果的な接点作りで商談機会を創出し、成約率の向上を目指します。
成果目標と期待される効果
リードジェネレーション
新規見込み客を年間2件獲得することを目指します。
具体的な数値目標を設定し、達成に向けて取り組みます。
成約率向上
商談化率を10%以上向上させます。
効果的な営業手法を学び、実践することで、具体的な成果につなげます。
チームのスキルアップ
自律的なマーケティング活動体制を構築します。
チーム全体のスキル向上により、持続的な成長を実現します。
指導方法と導入の流れ
1
実践型学習
理論と実務を融合したハンズオン形式で学びます。
実際の業務に即した内容で、即効性のある指導を行います。
2
フィードバック重視
進捗に応じた指導とアドバイスを提供します。
定期的なフィードバックにより、継続的な改善を図ります。
3
柔軟なサポート体制
各チームの状況に応じた個別対応を行います。
一律のプログラムではなく、柔軟なサポートで最適な成果を目指します。
4
CEOを交えた三者面談によるレビュー
6ヵ月ごとに達成状況を振り返り、次の6ヵ月間の活動内容を決定します。
プログラムの効果を検証し、今後の方向性を明確にします。
業界内でのポジション確立
1
競争優位性の確立
2
マーケティング・営業力の強化
3
チーム全体のスキルアップ
4
実践的な知識とノウハウの獲得
○○と言えば△△。△△と言えば○○。というように、レッドオーシャンという激戦区で、「嚢中の錐」となることを目指します。
チーム全体のスキルアップと具体的な成果の実現を通じて、貴社の持続的な成長と競争力の強化をサポートします。